奨学金制度

神奈川民医連では医学生向け奨学金制度を運営しています。
医学生さんが充実した大学生活を送るため、経済的な援助を目的とした制度です。

特徴

経済的なバックアップにとどまらず、良い医師になるための援助を行っています。

 

将来、医師として活躍する医学生さんに求められるのは、医学的知識だけではありません。患者さんや家族の想いに寄り添うことができる想像力とコミュニケーション力、患者さんの疾患や臓器を診るのではなく、全人格的に診ることのできる力、患者さんの疾患が生活や仕事、社会環境などによって影響を受けていること(SDH)を知り、社会へ眼を向けることのできる力、様々な職種と協働するチーム医療を実践する力など、幅広い能力です。

神奈川民医連の奨学生は定期的に【神奈川民医連医学生BPSミーティング(外部リンク)】に参加し、学習会、フィールドワーク、ディスカッションなどを通じて、こうした力を養っていきます。

年度途中での申し込みもOK

神奈川民医連の奨学金制度は随時申込を受け付けています。医学生さんの経済的なニーズに常に応える体制をとっています。

定期的な現場実習を経験

通常、BSLなどで現場へ出るのは高学年になってからです。神奈川民医連の奨学生は1年生から、定期的な【医療現場実習(外部リンク)】を経験し、患者さんとのコミュニケーションや臨床手技など、同級生たちよりも早く経験し、モチベーションを上げることができます。

また、奨学生本人の学習テーマに沿って、全国の民医連事業所での実習も可能です(現地県連との相談を要します)。多様なフィールドでの実習を経験することで、それぞれの地域や先生の何が違って何が同じなのかを多角的に学ぶことができます。

全国の仲間と出会い、熱いディスカッションができる

民医連の奨学生は、年4回【民医連の医療と研修を考える医学生のつどい(外部リンク)】に参加し、全国の奨学生たちと交流します。毎回100人以上の医学生が一同に会し、『良い医師とは何か?』『社会と医療はどうつながっているのか?』など様々なテーマで学び、議論をしながら、それぞれの医師像を深めていきます。

返済免除規定があります。

神奈川民医連加盟事業所での勤務月数に応じて、返済を免除する規定があります。

特別貸付金制度があります。

月々の奨学金では生活が難しい方は別途特別貸付金制度があります。上限400万円で、一括貸付・月々の奨学金に上乗せする分割貸付など、学生のニーズに応じて臨機応変な活用が可能です。(返済免除規定はありません。年の利用人数に限りがあります。)

保護者の収入審査はありません。

神奈川民医連の奨学金制度は親御さんの収入審査による所得制限はありません。全ての医学生が対象です(面接審査はございます)。

一括返済の際には利息はありません。

一括でご返済をいただく際には、無利息です(分割返済の際には年率2%の利息があります)。

申請手続きから承認の流れ

  1. 電話・メール等でのお問い合わせ・お申し込み
  2. 奨学金規定についてのご説明(事務所にお越しいただくか、ご都合の良い場所へお伺い致します。)
  3. ご申請
  4. 神奈川民医連事業所実習(施設および診療の様子を見学)および医師委員による面談
  5. 医学生委員会および医師委員会での推薦確認
  6. 理事会承認

資料ダウンロード

▼奨学金申込書

▼新奨学金誓約書

▼特別貸付金申請書

▼新特別貸付金誓約書

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